担保として使えるものとは!?信用取引による資産運用で欠かせない知識

現金を担保にできる信用取引

限られた資産を大きく増やす方法として人気があるのが信用取引です。信用取引では担保を預けて投資できる額を増やせるため、投資できる額が限られていても大きな利益を上げるチャンスがあります。資産運用のため信用取引を行うにあたり、現金は担保の代表格と言えるでしょう。投資の際には証券会社と契約を結び口座を設けることになります。その際に口座に預けた投資用の資金が担保となって、所有資産より大きな額を投資に回せます。

株式を信用取引の担保として活用

資産運用のための信用取引では、現金だけでなく株式も担保とすることができます。売却のタイミングを逃して塩漬けになった株式も担保の対象となることから、株式が担保として認められるメリットは大きいですね。ただし株式を担保とする場合、現金の担保とは異なる側面もあるため注意が必要でしょう。株式の担保としての価値は、市場での取引価格が全額評価されるわけではありません。およそ8割から9割程度の額で評価される場合が多いですね。

投資信託が担保として認められるための条件

現金や株式に加えて、信用取引においては投資信託も担保にすることが可能です。資産運用のため投資信託に資産を投じている人も多いですね。投資信託を担保に加えると、信用取引で運用できる額がさらに増やせるでしょう。ただし証券会社によって担保として認められる投資信託の条件に違いがあるため、事前確認が必要です。国内の投資信託であることが条件であり、さらにどのような内容の投資信託であるかによって担保にできるかの条件が異なります。

信用取引の担保の設定方法は、それぞれの金融機関や証券会社の基準によって、大きな違いが見受けられます。