公立の小学校や中学校の教師になるにはどうすればよい!?

教員採用試験の筆記試験

校種によって出題内容は違ってきますが、小学校の場合、国語や算数、音楽など全教科の内容が課されます。一方、中学校や高校になってくると、専門教科の筆記試験が課されます。しかし、その科目が得意な人が受験してくるため、差がほとんどつきません。そのため、一般教養と呼ばれる試験で大差をつける必要があります。一般教養では、高卒程度の筆記試験が課されるため、高校生のときに使用していた教科書や参考書を使用するとよいでしょう。

教員採用試験では、2次試験が重要!

小学校を受験する場合、ピアノ伴奏や跳び箱、水泳といった実技試験も課されます。中学校や高校では、模擬授業を行います。基本的に4人から5人の面接官を相手に授業を行います。模擬授業のポイントは、いかに教育者としての立ち振る舞いができるかということ。生徒が質問した場合にどういう対応をするのか、細かくチェックされます。AからEまでの5段階評価となっていることが多く、あまりにも適性に欠ける場合、不合格となります。

教師になるための大学選び!

教師を目指すなら、地元の国立大学教育学部に進学するのが近道でしょう。小学校と中学校、高校のすべての免許を取得できることが多く、進路変更がいつでもできます。また、他学部だと教育実習は申し込みなどを含めてすべて自分でやらなければなりません。しかし、教育学部だと付属の小学校や中学校があるため、その必要はありません。文学部や経済学部でも教師にはなれますが、小学校の免許は取得できないことが多いです。校種が決まっていない場合は、とりあえず教育学部に進学するとよいでしょう。

公務員の講座を受ける事によって、対策と出題傾向を把握した勉強が出来ますので、合格率を高める事が可能です。